国税庁
経営革新等支援機関とは

事務所紹介

ご挨拶


当事務所は昭和49年個人事業として開業致しました。その後平成29月より有限会社大橋計算センターとして、更に平成208月には税理士法人駅西セントラル会計として、開業以来お客様と共に発展をして来られたこと深く感謝いたしております。


 さて、昨今の中小企業を取り巻く情勢はめまぐるしく変化し、そのパートナーである会計事務所も通常の税務申告に加え、様々なサポートをするように求められてきております。


そうしたご要望に対応すべく、当事務所は経済産業省より認定を受けた経営革新等支援機関となり、公的機関・金融機関等と協同でお客様のお役に立てる体制を構築しております。具体的には、経営計画の策定支援、事業承継税制等の優遇税制支援、その他お客様の現状と将来予測に役立つ情報の提供や経営に関する幅広い相談を行っております。


また、デジタルファースト法案にみられるように、行政手続きにおけるデジタルへの潮流はますます加速しております。当事務所は電子申告や電子納税、クラウド会計等の新たな技術についても積極的に取り組み、お客様のデジタルへの対応を支援させていただいております。


今後共日々厳しい実践の中で培われた経験に基づき、税法をはじめとした各種法令を遵守しつつ、よりお客様のご発展に役立てるよう一層の努力をつんでまいります。


 

税理士法人 駅西セントラル会計


代表社員 税理士 浅井 夕里佳 

  社員 税理士 大橋  俊彦 

                           

<経営理念>
関与先の繁栄のために役立てる事務所を目指すこと

優秀な職員を育て社会に貢献する事務所を目指すこと


<事務所方針>
適切な帳簿指導により、お客様の経理体制をサポートをすること
お客様の納税や借入の為に、信頼性のある財務資料を作成すること
ご相談には親身になって対応し、経営に有用な情報を積極的にアドバイスすること

理念・方針

税理士紹介

所長税理士       浅井 夕里佳

社員税理士       大橋 俊彦